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ネオエクスデス
全ての国家 全ての選手 全ての試合結果を消し ───そして私も消えよう。

皆様いかがお過ごしですか?
宇宙の法則が乱れる!(挨拶)

ユーロ2008準々決勝

ポルトガル 2-3 ドイツ

クロアチア 1-1 トルコ (PK戦でトルコ勝利)

オランダ 1-3 ロシア

ユーロ2008準々決勝は驚くべきことに、ここまで全てグループ2位チームが勝利。
そして全て私が勝ってほしかった方が敗れ去っています。
どどど、どういうこと?ねえ?どういうことなの?私何か悪いことした?
(宇宙の法則の乱れは心の乱れ。動揺しています。)

スペイン vs イタリア

この上、残る1試合でスペインが負けてしまったら、私のユーロは完全に終わります。
全ての国家 全ての選手 全ての試合結果を消し そして私も消えるよ!
↑これFF5のネオエクスデスのセリフですが、他の存在の有無に関わらず自分が消えたらそれでしまいなのに、道連れで全部消し去ってしまうとこにエクスデス様のやけっぷりが出てていいですね(でも今の私ならそのお心十分お察しできますよ)。

ポルトガル 2-3 ドイツ

放送無かったので見てませんが、ハイライト見る限りドイツの1点目はすばらしかったですね。あんたら南葛黄金コンビか。
ポルトガルは優勝できるとは思ってませんでしたが、もう少し楽しませて欲しかった。
クリロナもリーグ、CLのような活躍はさすがにできませんでしたね。でもバロンドールあげます。

クロアチア 1-1 トルコ (PK戦でトルコ勝利)

トルコは完全に今大会でのラスト5秒の逆転ファイターキャラを確立しましたね。これで3試合連続の逆転勝利です。
クロアチアは本当に残念でした。クラスニッチもがんばってました。彼にはウィガン移籍の噂があるそうですが、ウィガンならCL出れるブレーメンでいいのに。

オランダ 1-3 ロシア

予選リーグでのオランダを絶賛してきたわけですが、この試合に限ってはスコア通りです。 ロシアの方がグッドチームでした。完全に負け。

ノックアウト方式の決勝トーナメントということもあって、オランダは予選と違いかなり慎重にゲームに入りました。
これ自体は妥当なのですが、この妥当な選択が結果的には悪いほうへ働いた感じです。
予選のオランダは最初からトップギアで先制点を奪い、リードされて前がかりで攻めに来る相手に対しさらにカウンターで2点目、3点目を狙うという、サッカーにおける先制点をとったチームの優位性をこれ以上ないほど生かしていました。
慎重にゲームに入ろうが先制点が奪えれば良かったんでしょうが、サイド攻撃が全く機能しない上、あろうことか後半に先制点を奪われました。
こうなるとこれまで自分達が利用していた先制点の優位性と戦うことになります。が、ギアがトップに上がらない。
交代枠もペルシーはいいとして、ブラルーズ→ヘイティンガは恐らく想定外。その後のエンゲラール→アフェライは驚いた。ロッベンはケガ?
早めに3枚切ったものの事態は好転せず、延長ではオランダは全然動けてませんでした。
結局、これまでのオランダらしさを見せることは出来ず、逆に相手側ロシアに自分達がやってきたことをそのまま返されました。

そのロシアは勝利に値するすばらしいチームでした。
フィニッシュワークとディフェンスラインには人材的な不足感はありましたが、組織としては本当にすばらしい。
鬼のようなプレスとフリーランニングの質と量。ペナルティエリア内に6人飛び込むような飛び出し。
エースのアルシャビンは本当にいい選手ですね。男前だし。エンゲラールからボールを奪ってのカウンターからのシュート、2点目の絶妙なクロスによるアシスト、止めを刺すスローインからの3点目のゴールと獅子奮迅。
延長で1点とったあとのロシアは自信に満ち溢れてました。あそこで完全に自分達が上だと感じたんじゃないですかね。もう1点取ってとどめ刺す気まんまん日曜日でした。
(つまりリードした1点を守るより、もう1点取ったほうが手っ取り早いと思えるほどのパワーバランスだった)

あとはロシアの監督ヒディングに触れないわけにはいかないでしょうね。
ロシアの監督に就任した際は正直「なんでヒディングほどの人が?物好きな」と思いました。ごめんなさい。謝ります。ここまですばらしいチームを作り上げるとは。
ロシアの延長で2点獲るような運動量と攻撃的なメンタルはヒディングの影響が大きいんだろうと思います。
ヒディングのプランに「0対0の状況が続いたとき、あせるのはうちじゃなくてオランダの仕事だ。そしてその時がうちのチャンスだ」という基本線があった気がします。
そうだとすると慎重にゲームに入ったオランダはヒディングの思う壺だったのかな。結果論としては格上として序盤から押せ押せでいけば良かったような気がするね。今までのオランダらしく。
オランダの英雄クライフ曰く「勝つときは多少汚くても良いが、負けるときは美しく。」ですがオランダが負けるときは常にオランダらしくないので、そうなりようが無い気がしますね。

それにしてもヒディングを監督に自国開催のワールドカップを戦えた韓国がうらやましい。
W杯4位という結果がうらやましいのではなく、国としてのサッカーの理想形がヒディングによって作られたことが心底うらやましい。
韓国の理想は攻撃的なサッカーで最高の結果を残した日韓W杯のサッカーで、それは国民全体のコンセンサスになっているはず。
ヒディングの後の代表監督は国民が求める理想のサッカーと戦わなければならない。国民の望まないサッカーをする監督には国民がノーと言うだろう。
それは1回のW杯のものだけでなく、今後何十年追い求めることが出来る貴重な財産だ。
日本にはサッカー協会にも国民全体にも絶望するほどそれがない。

あとは無敵艦隊スペインに希望を託します。
マリオのスターぐらい無敵時間が短い無敵艦隊(予選しかもたない)なので心配しすぎて、胸がはりさけブラが破れ恥ずかし乙女なのです。
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