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あけましておめでとうございます。
というのも、そろそろ通用しませんが、毎年恒例の当ブログまとめ記事です。
通常年末ですが、今年は大晦日に『Gレコ』記事を投稿したため、やむなく年明けとなりました。

2014年に書いた記事数は、7本。今年もセレクトするような数ではないので、全て紹介します。
記事数は少ないですが全て長文なので、キルタイムな意味でそれなりに読み応えがあると自負しています。
当ブログの記事でキルタイムして、感想をコミュニケーションしてみませんか。(ツッコミ禁止の女王)




2014年 『Gレコ』が始まり、2015年『Gレコ』が終わる


2014年のビッグニュースはなんといっても、富野由悠季監督によるTVアニメーション作品『ガンダム Gのレコンギスタ』がスタートしたことでしょう。

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(2014/12/25)
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今よ!レコンギスタドール。再征服の狼煙を上げろ<『ガンダム Gのレコンギスタ』放送枠発表などあれこれ>

『Gレコ』放送開始前に書いた記事。出オチと言われても否定できない。
今見直してみると、放送枠が深夜になったことにショックを受けつつも、何とかそれを受け入れるようになった時期のようですね。今でも「事故可能性」の面から、口惜しい気持ちはありますが、作品自体は面白いわけですから、あとはこれからの私たち次第かな。

『Gレコ』で描かれる新世界と描かれない旧世界 <『ガンダム Gのレコンギスタ』ショート感想集>

こちらは 『Gレコ』放送開始後の記事。
Twitterでの感想ツイートをまとめたものですが、豪華ゲストを(勝手に)お招きしたことで、にぎやかになりました。
ツイートベースなので、話は短くて雑多ですが、いつもめんどくさい長文なので、こういう方が読みやすくてたまにはいいかも知れません。

ファンを名乗りながら2記事しか書いてないのは、精力的にすばらしい記事を書いている方々がいる以上、怠慢以外の何物でもありませんが、他の作品同様、これから先の人生ある限り、私はこの作品を愛していくと思いますので、長い目で見て、お許し下さい。

ロボットと世界とキャラクターと


それでは続いて 『Gレコ』以外の富野アニメ記事。

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サイコな彼女とガンダムな僕。出会いは拡散メガ粒子砲<キャラクターとしてのモビルスーツ>

ガンダムシリーズに登場するロボット兵器といえば、「モビルスーツ」。
私は、ミリタリー的な知識もないし、ガンプラも酒もタバコもやらないつまらない男なんです。
そんな私にとって、モビルスーツはまず第一に物語内に登場する「キャラクター」だったりします。

記事では、ガンダムMk2とZガンダム、サイコガンダムを始めとした巨大モビルアーマーたち、そしてアムロとシャアの愛の結晶としてのνガンダムあたりを扱います。

カミーユにMk2を譲れと迫る、ベルトーチカの必然 <『Zガンダム』と『エルガイム』の主人公たち>

ベルトーチカさんは、カミーユに対して、ガンダムMk2のシートをアムロに譲れ、とストレートに言った人物です。
こうした、はっきりとした言動から、嫌われることも多い彼女。
私は、ベルトーチカが損な役回りを引き受けて、大事な仕事をしてくれたと思っているので、わりと好きだったりします。

ベルトーチカ以上に嫌われているカツ・コバヤシも、私は大事な仕事をここでしていると思っています。
私は、ファースト放送当時、カツと共にアムロの戦いを見守り、応援していた子供だった。
そんな私に、7年後の現実として、カツがカミーユのMk2に乗り込み、そして失敗する姿を見せたことには意味があったと私は思う。

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ウォーカーマシンとリアリティのハンドリング <『戦闘メカ ザブングル』が生んだ「フィクションチャイルド」>

『ザブングル』はよく「ハンドルで操作するロボット」というコメディな面をいじられがちなのですが、「ハンドルロボット」であることに意味はあるよ、そして、主役ロボット「ザブングル」と、主人公「ジロン・アモス」の共通点とは?という話。

この記事を書くにあたっては、あでのいさん(@adenoi_today)のツイートまとめが、きっかけになっています。非常に面白いまとめなので、一読をおすすめします。

「新セーラームーンはリアリティが無い」という暴論。あるいはSEEDとザブングルどっちがリアルか問題
http://togetter.com/li/695141

あでのいさんはその後、ブログを開設し、精力的に 『Gレコ』の記事を書いていらっしゃいます。

銀河孤児亭
http://d.hatena.ne.jp/adenoi_today/

ブログは、バズったTogetterに比べれば、単純なPVという意味では取りづらいと思いますが、現在の人々だけでなく、後年に『Gレコ』のことをもっと知りたいと思った未来の視聴者に対して、有益なものになるでしょう。
これは『Gレコ』の情報や魅力がたっぷり詰まった「未来の子供たちへの遺産」です。

だから私が、あでのいさんや他の富野作品のブログを書いている方に望むことは、インターネットからその遺産を消さないでということです。
例え更新が停止してもそのままで。仮にブログサービスが停止することがあってもエクスポートしてでも存続させて欲しい。
皆さんそれぞれ事情があることですから、もちろんこれは私個人の単なるわがままでしかありません。
未来のためとか言ってますが、私自身がいつまでも読んでいただけなんだろうな。いや建前は大事だな。
今後もこの建前で、私は富野作品ブログの存続を願い続けます。

戦車道のテレビ中継に実況とアナウンサーは必要か


富野アニメ以外の記事。主に『ガールズ&パンツァー』と『ウィッチクラフトワークス』の水島努監督まつりです。
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『ガールズ&パンツァー』の情報コントロールと『ウィッチクラフトワークス』のボンクラ☆アクティビティ<他2本>

『ガールズ&パンツァー』については、戦車道というスポーツの伝え方、主にその抑制について。そして、多数登場する戦車を受け入れてもらうための情報コントロールについて。

『ウィッチクラフトワークス』については「ボンクラ」をキーワードに、憎しみの連鎖から脱却するための方法のひとつ「忘却」について。非常識とか当たり前だぞ、ブログを書くなら好き勝手。
ウィッチ☆アクティビティウィッチ☆アクティビティ
(2014/02/05)
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高橋留美子が与えた、物語の結末


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(2013/06/28)
高橋留美子

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通過儀礼を終えたあとの一刻館で、2人は生きていく<『めぞん一刻』感想戦>

マンガ『めぞん一刻』の主人公五代と夏子。……否、響子。あと正確には、夏子はんの苗字は伍代。
五代夫妻は、物語が終わっても、その舞台であった一刻館で暮らし続けます。
しかし果たしてそれで良かったのか? 2人は最後に一刻館を出て行くべきだったのではないか?
物語をどう終えるべきなのか。そして、物語に対してどういうスタンスをとるべきなのか。ということを考えた記事です。

「物語の正しさ」を語る記事にならないように注意を払いました。
2014年で最も苦労して書いた記事です。もちろん楽しんでも書きましたけどね。
こうした配慮をしつつ丁寧に記事を書くのは、めんどうな割には地味なので、内容や質にもよりますが、かけるコストの割には注目を集めないかも知れません。もっと雑な感じで断言していく方がPVを集めるという意味ではきっと良いでしょうね。
でも「その道を選ばないのが知性」だと、私も思っているので、今後も選ばないでしょう。





2014年の記事は以上です。

普段あまり、自分の記事やブログ自体のことに言及しないのですが、1年に1回この記事のときぐらいはいいかな、と思って少し意識的に書いています。

もちろん別にいつどこで自分のブログについて書いてもいいし、神様は何も禁止なんかしてない。
いや単に恥ずかしいんですよね。ろくに活動もしてないのに、色々語るのが。

それを踏まえた上で。量は少ないながらもある程度長い時間、ブログを続けてきて思うこと。
それは、自分が書く記事は誰もが読むような記事ではないけれど、読んでくださる方がある程度は確実にいるということ。
個人的な感覚では、はてなブックマークで、20ブックマーク前後。
これが私がきちんと書いた記事で頂くことができるブックマーク数の最大値だと思う。
これ以上のブックマーク数になった場合は、タイミングや影響力のある宣伝などすべて外部の力で、内部の力では多分ない。

これはけして謙遜でも悲観でもなくて、私自身が面白いと思うようなことを思うままに書いて、それぐらいが最大値というのは十分です。十分ありがたいし、読んで頂くべきひとに十分行き渡った証拠と思います。

2015年も自分の興味のあることを幾つか書く、多分それだけでしょう。
それがどなたかに楽しんで頂ければ、それに越したことはありません。

というかですね。『Gレコ』が終わった2015年をまだ想像できないので、どうなるか分からないですね。
どうにもこうにも。にっちもさっちも。ミックもジャックも。

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