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『TIGER&BUNNY』の、タイガーじゃない方、バーナビーです。
(自己紹介ネタやりつくされてるだろうなと思いながら考えたら、1周回りました)

近未来の街を舞台に、「スポンサーの援助を受けて活躍するヒーロー」という設定で、「ペプシ」や「ソフトバンク」など実際の企業ロゴをつけたヒーロー達が登場するアニメTIGER&BUNNY

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「ありがとう、そしてありがとう」の気持ちで見ていますが、『TIGER&BUNNY』の広告スポンサーが物語内部にまで影響するとメタメタしくて良いですね。
例えば、広告がつかないキャラクターは存在意義を失うので、誰にも遠慮することなく負傷や死亡で退場し、広告費の多いキャラクターほど、相関図で重要なポジションに位置することができ、内面の掘り下げも与えられる。
新キャラクター登場時には広告入札が行われ、その広告規模によっては、ライバルや血縁や恋人にもなる。

■広告スポンサー様とのご相談風景
広告出資企業A「実は弊社は広告予算が少なくて…」
制作側「わかりました。そういった場合のキャラクターも用意してありますよ。このご予算ですと【モブとして30秒、主人公とのカラミなし】のランク5のキャラになりますね」

企業B「実は全話放送分の広告予算がないのですが…」
制作側「では8話で死にます」

企業C「死んだそのキャラ買い取りたいんだが」
制作側「では15話で生き返ります」


まあ、これは実際の作品とは全く関係ない冗談ですが、『TIGER&BUNNY』方式は、スポーツチームやF1の広告と違って、あくまで創作キャラクターに入れているのですから、広告を背負ったキャラクターがどうなるかはつくられる物語次第。
ビジネスである広告と、フィクションを面白くミックスできないかな。
商業主義で物語をねじ曲げるのをネガティブでなく、ポジティブにとらえるような形で。

学園ラブコメでスポンサー募集


『TIGER&BUNNY』はヒーローものですが、学園ラブコメ(恋愛もの)でスポンサーを募集してみましょう。

キャラクターと企業が紐づくのは面白いので、主人公の少年は広告なしにして、たくさん出てくるであろう女の子ひとりひとりに企業スポンサーがつく、という感じでしょうか。
スポンサーロゴは制服や部活のユニフォームまたは私服などかな?
企業キャラクターを、アクセサリ(携帯ストラップとか)に散りばめたり、もしくは、バイト先のファミレスやカフェを実在の企業チェーンにしてしまってもいいかも知れません。

■広告スポンサー様とのご相談風景(ラブコメ編)
企業「うちとしては、この予算で考えているのですが…」
制作「わかりました。このご予算ですと、主人公の【1学年下の妹の友達】になりますね」
企業「え?同級生ではなく?」
制作「申し訳ありませんが、主人公と同級生ですと、これぐらいのご予算が必要になります。同じクラスですとさらに上がります」
企業「うーむ…では、1歳下は仕方ないとして、【幼なじみ】では…?」
制作「それはすでに○○社様が抑えておりまして…。それに、【幼なじみ】はただの【同級生】よりお高いですよ」


悩むスポンサー企業。

企業「物語上の人間関係は大変高価なものだと分かりました。では外見で何とかうちのキャラを目立たせたい。そこで…」
制作「バストサイズですか?これは全キャラクター間の相対的なものになっておりまして…これが現在のランキングです(「ちちくらべ」設定画を見せる)」
企業「うーむ、うちのキャラは四番目のバストサイズか。真ん中あたりで、全く特徴がないな」
制作「御社のキャラを作品No.1のバストを持つキャラクターにするには、3ランクアップが必要になります。こちらがお見積りです」
企業「(見積もり見ながら)設定追加や人間関係に比べれば、それでも全然安いね。これでお願いしようかな」
制作「わかりました。ただ、ひとつだけ問題が」
企業「何かね?」
制作「御社のロゴを見る確率が減ります」


再び悩むスポンサー企業。

企業「そうだ!ロゴを胸のところにつけて…」
制作「いえ、ロゴの位置の問題ではなく…目に、脳に、情報として入ってこないのです」


みたび悩むスポンサー企業。

企業「…分かった。外見で目立つのはあきらめよう。いや、それならばいっそ胸なんていらないから、いちばん小さくしてもらって予算を節約しようか(笑いながら、見積もり表を見る)…な…ん…だと?」
制作「…お気づきになりましたか」
企業「な、なぜ、マイナスに対してこんな価格が?」
制作「最もお安い予算で済むのが、現在の標準バストサイズなのです」


これも単なる妄想夢芝居ですが、歴史をモチーフに、国を擬人化した『ヘタリア』や、第二次世界大戦のエースからキャラクターを生成した『ストライクウィッチーズ』のように、企業をモチーフにしたキャラクターと、そこから生まれる物語の関係は考えてみるといろいろ面白そうですね。
もちろん、実在の企業ゆえの取り扱いの難しさもたくさんあるのだけど。(一歩間違うと、TV朝日のゴールデンタイムのようになるかも知れないしね)

学園ラブコメ主人公のポジションを手に入れるゲーム


ここで使った学園ラブコメネタに関しては、昔「人間関係をカスタマイズできるゲーム」が面白そうだな、と考えていたので、それを元ネタにしました。

ひとりの憧れのヒロインがいて、スタート時に主人公はモブキャラですらない、ヒロインと何の因果関係もないキャラクター。ヒロインと結ばれるにはどうすればいいか、というゲーム。

コンピューターゲームだと、リプレイを繰り返しながら【同じクラス】【同じ委員会】【通学路が一緒】【小学校から同じ学校】【幼なじみ】【親が決めた許嫁】【幼い日の約束】のような、ラブコメ設定の因果を手に入れて、相関図の辺境から中心へ、ラブコメ主人公のポジションへ近づいていくようなゲームだろうか。

アナログゲーム(カードゲーム)だと、麻雀の役のように、自分の手札を組み合わせて役をつくり、もっともヒロインにふさわしいポジション(役)をつくりあげたプレイヤーの勝ち、という感じかな。

そうなると、【優等生】【幼なじみ】【名前で呼び合う】【家が近所】【家族ぐるみの付き合い】みたいな役をつくったキャラクターが勝ってしまうので、「俺がついてるよ」カードによる、本命馬でない少年の逆転要素も盛りこんでおく必要があるかも知れない。


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twitterでのツイートを仕立て直したエコ記事です。
このブログでは長文記事がメインなので、もちろんそれも書きますが、もともとtwitterはアウトプット増やして、それを在庫にブログ記事を書く、という目的で始めましたので、こうした短めの気軽に読める記事もいくつか書いてみたいと思います。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。
ここまで読んでくれて、ありがとう。そしてありがとう。
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